March 10, 2013

駅伝でお荷物になっても怒んないでネ。

 “マラソン部”今シーズンただひとつの活動が「RUNNET EKIDEN 東京大会」。「ミドルの部」に出る予定なんで、ま、ひとり5㎞なんだが、先日「告白」した我が身体の重さ。ほんとに減量できるだろうか・・。中性脂肪値300台も気になる。死ぬんじゃないか。
 個人参加のレースと駅伝の違いは、やはり「自分がネックになってチームに迷惑をかけるんじゃないか」というプレッシャーだろう。けれどワタシは部長。どんなに遅かろうが、イヤたとえ途中棄権(いわゆる「タスキが継ながらない」ってこと)しても文句は言わせない!
 しくじったらレースのあとの呑み会おごるからさ・・

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April 25, 2009

厳戒体制下の駆けっこ

本日の更新 : 針鼠活字/針鼠銀幕


Img_3523 「完走証」が送られてきた。先日10㎞走った「東日本国際親善マラソン」だ。
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 昨年、エントリーしていながら当日発熱のため参加できなかった因縁のレース。おとしまえをつけねばなるまい。
 ところでこの大会の会場は、米軍の「相模総合補給廠」内である。陸海空軍の武器を中心とした物資の保管場所。まさにロジスティクス(兵站)の前線である。物流を生業とする身にはふさわしいコースだ。
 殺伐とした場所を思い描いていたが、そして実際恐ろしげな装甲車なども見えるが、意外に緑多い気持のよい道がつづく。
 さて、今回の“マラソン部”参加者は8名。皆、それぞれ胸に期するトコロのあるような表情をしている。ワタシ自身はレース1週間前からぽつぽつ走ったり泳いだりの練習をした程度だが、昨秋、何ンの準備もせずにいどんだ皇居2周よりは良いタイムを出したいもんだと思っている。
 号砲一発スタート! く、苦しい。なにより暑い。本日は雲ひとつない晴天で、気温も24度にまでなると聞いている。茫漠とした敷地だから、ほとんど陽射をさえぎるものがない(実際翌日には日焼けした顔からぼろぼろ皮がむけた)。後半では、ヨロヨロ蛇行してたり、実際道に倒れてしまってるオジサンを見かけた。とにかく歩くまいの一念だけでどうにかゴール。皇居より5分ほどタイムを縮めることができた。
 なによりうれしいのは、我が“マラソン部”には「エリート組」と「落ちこぼれ組」があるのだが、「落ちこぼれ組」のトップになれたこと。幕張で負けてることもあり、よろこびひとしおである。
 けれど一点、悔しいのは「エリート組」にいるワタシと同年の男のコト。「エリート組」とはいえそれまでその中の下位にいたくせに、いきなり一番となったのだ。どうも大会を前に妙に痩せてきたところからして相当の鍛錬を積んだようだ。そのくせレース前は「ゴホゴホ」とわざとらしい咳を発し、「風邪気味」をアピール。「ぜんぜん練習してない」といい、アップをすれば「ちょっと走っただけでもう息切れちゃった」。で、この好成績。中学生が期末試験前に「ぜんぜん勉強してない」と言いながら98点とるようなモンだ。まったく姑息な男である。
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Img_3521 とはいえやはりレースを終えた後の爽快感は格別である。とくに、この暑さには参ったが、上衣を脱いで風にさらされる気持よさは真冬の大会では得られぬものだ。もらったTシャツもなかなかカッコいい。昨年はスポンサーの一社が走り終えた人に「ヤキニクのタレ」を配り(それをごくごくと飲んで体力回復してくださいとゆーのだろうか)、Tシャツにもそのテイストが入ってしまっていたためイマイチだったそうだ。
 その後は皆で町田に出て、例によって鯨飲したのでありました。

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March 21, 2009

近くに新しいジムができるらしい。いまのトコ空くかな?

本日の更新 : 針鼠活字/針鼠銀幕


 さてさて、東日本国際親善マラソンにむけてそろそろ準備をせねばならん。なんせ1月18日の千葉マリンマラソン(5㎞)いらい一歩も走っていないのである。この大会は昨年、熱を出して無念の不参加となってしまったものであり因縁のレースである。無様な姿は見せられぬ。
 ところで今回、10㎞の部門に出ることになるが、東京マラソンで42.195㎞を「歩いた」身としてはあの直後に、「またフルを走りたい」「しかも歩かずに」などとほざいてることもあり、まあフルはムリでもせめてハーフとか、と、思わぬでもなかった。しかし我がマラソン部員の大半が「ハーフなぞ考えられぬ」「死ぬ」などと泣き言を口にするおかげで10㎞などというハンパな距離になってしまった。
 まあよい。とにかく目前にレースがないと自分のモチベーションにならないというのは骨身に沁みてわかった。10㎞とはいえ良い機会だ。さあ、これから2ヵ月半ぶりにジムへ行くゾ。

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February 08, 2009

くやしいです! 千葉マリンマラソン

Img_3422 千葉マリンマラソン(5㎞部門)の「記録証」が送られてきた。事前にサンケイスポーツの紙面で数字は知っていたものの、あらためてこう突きつけられると忸怩の念がブリかえしてくる。
 チラッとだけ見せるが30分も切れなかった。いかに練習していなかったとはいえ、年明けからちょっとは走っていたのだ。悔しい。ほんとーに悔しい。やはり年齢のせいなのか? オレは老いているのだろうか(それにしても60代以上の部の人たちにも次々と抜かされたが)。
 いまはまた目標がないために怠惰な毎日をすごしている。ま、今回のなぐさめは、ダンゴ状態でゴールしたオレを含む3人がいたのだが、「自分がぜったい速かった」と主張してたヤツがぜんぜん後方だったことだ。わはは、オロカモノめ・・ こんなことでしか屈託をやり過ごせないのである。

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December 30, 2008

マラソン部のいま

本日の更新 : 針鼠活字/針鼠銀幕


Img_3362_3 きた。好例の「千葉マリンマラソン」。こればかりはハズすわけにはいかぬ。我がマラソン部「発祥」といっていい伝統のレースだ。
 ところで「東京マラソン」には全員が落選してしまった。さいしょの「千葉マリンマラソン」では5名の参加だったのが、この度の「東京マラソン」には14名も申し込んだのに、である。約7倍の競争率だから順当にいって2名は当選してもいいのだが。
 まあよい。目前のレースにたちむかうだけだ。といいつつ・・ この前の皇居10㎞以来まったく走っていない。そのうえこれから迎える年末年始の宴席で、大いに飲み食いするのは確実・・ はてさてどうなることか。

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October 05, 2008

マラソン部出張報告

 久々、レースを走ってきた。ってか最後に練習らしきことをしたのが8月27日、ジムでランニング・マシーン(常々思ってたんだが「ランニング・マシーン」ってのは和製英語かね? 「セックス・マシーン」みたく、ものすごく早く走るロボット、みたいなものをネイティブのヒトは想像するんじゃあるまいか)を使っての9㎞弱。で、今回は10㎞にエントリーしたんだが、こんな有様じゃとても「レースに参加」なんておこがましくて言えません。練習の一環です。
081005_09570001_3 参加したのは「グローバルフェスタJAPAN」とゆーとこが主催するチャリティーラン(リンク、切れてたらスンマセン)。皇居の廻りを走ります。10㎞だと2周ですな。写真は右上にちょっと見えてるのが桜田門。10㎞の参加者は約500名とのこと。
 ところで今回のレース(いや練習)はマラソン部の連中とは別行動の参加。イヤ別に抜けがけしたワケじゃなくて他の知人に誘われたもので。ま、4月に走るハズだった「東日本国際親善マラソン」を発熱、欠場してることでもあるし、シーズン・インもしてこーゆー「ムリヤリ練習」でもしないと再開のキッカケがつかめないってこともあるしね。
081005_11470001 やっぱ久しぶりなだけあってキツかった。ラストのほうじゃ「自分の走り得るもっとも遅い速度」でひたすら前にすすむので精いっぱい。で、タイムは、というとこれが判んない。 いやホント、チャリティーだけあって、参加料1,500円だしデカイ大会みたいにRCチップなんかを使っての記録計測なぞしてくんないのよ。だからタイムは判りません! といいつつゴール付近にあった時計をチラッと見たところ、1時間5分弱ってトコかな・・ しばらく走ってないのにほぼキロ6分のジョグ・ペースを維持できたのは立派じゃないか、とオレ的には満足しつつ。
 この大会は手づくり感満載でした。揃いの黄色いTシャツを着た若い人たちが道路にテープを貼ってラインをつくってく様などを見るとほのぼのします。もちろんボランティアだろう。東京マラソンみたいな「システマチック」なレースに慣れてしまってる身には新鮮だった。
 知人は20㎞(ヤルなあ)を走ってるんで先にゴール。晴れてて暑いぐらい(走ってる途中セミが鳴いてたゼ)なんで上衣を脱ぎ肌を風にさらしながら彼を待つ。実に気持がいい。あの走る快感をとり戻せたような気がします。そのあとハイ・ペースで完走した知人と合流し、有楽町方面にビールを呑みに向かいました。

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April 06, 2008

完歩報告

本日の更新 : 針鼠活字/針鼠銀幕


 いやぁ~、東京マラソンから早、一と月半。のどもと過ぎれば・・ といいますが、終わった直後はもう2度と走るもんかと、それもフルだけじゃなくていかなる距離でも走ることなどお断りだッ! なんて思ってたのがいまは再チャレンジしたい、という気分に、じわじわとなってきてます。
 タイムは6時間弱。水道橋博士の著書から「初心者は5時間以内に走ることが目標」と感じ(こういうのを「サブ5」っていうらしいですね)、ひそかにそれを目指してたんですが、ものの見事に玉砕。どころか1時間もオーバーしてんじゃん。
 でもですね、再チャレンジのモチベーションはタイムにあるんじゃないんです。「歩いてしまった」。これにつきる。村上春樹は自分の墓石に「少なくとも最後まで歩かなかった」と刻みたいといっています(でも他のエッセイなんかを読んでると、歩いちゃったレースもあるんだよね)。これには賛同するところ大で、やっぱり走ってなんぼのマラソンだろうと。周りの人に「完走できたんだって、おめでとう」と言われると、恥ずかしさのあまりイヤイヤ完「歩」でして、などとこたえている始末。ホントに東京マラソンで歩いたのは、自分に残念でならない。この「残念」が時間とともにむくむくと大きくなっているところです。次こそはとにかく歩かないマラソンをやりたい。でもそれにはあの程度の練習じゃダメだなあ。

Img_2821_3 と、いってるトコへ、きました次の大会。今度は10㎞だ。ウム、これを1時間以内に完走することを目標にしよう。このペースでいけばフルでサブ5できるんだが、ま、4倍以上の距離でペースを維持してくのがムツカシイってのは判ってる。
 今度のレースは米軍基地内でやるんですね。「このパスをMP(憲兵隊)に見せてください」なんて、モノモノしい。ところでこの大会に参加する仲間は(怖気づいて来ない奴がいなけりゃ)10人。ついに我が“マラソン部”も2桁の部員確保ですよ。みんなどーゆー気で入ってくるのか。ま、これはモチベーション向上に結びつきますなぁ。
 今シーズンのレースもこれで終わり。暑い時期は水泳中心に体力つけて、秋口からいよいよ「完走」のための練習しまっせ。待ってろ東京マラソン!(といいつつさすがに3年連続の当選はありえないだろうから、待ってろどっかのマラソン大会!)

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February 16, 2008

前夜

 りんかい線を使ってビッグサイトにゆく。明日のための事前エントリーだ。昨年は東京ドームで、10㎞部門だったがやたら混んでた記憶がある。それに学習したか、受付窓口をより小分けに数多く用意している印象。あっという間に手続きが済んだ。こうやって、練られた大会になっていくんだなあ。
 そのかわり周辺にあるショップにはヒトがいっぱい。ウェストポーチがほしかったんだけど買うのに一苦労だ。レジに並んだ前のオジサンは、ボールペンやらなにやら、記念品みたいのをずいぶん買いこんでた。う~ん、やっぱこれはお祭りなんだな。このショップ群はさしずめ夜店か。倍率約5倍をかいくぐり、なかには地方から来てる方もいるだろうこの3万人(とその周りの人々)にとっては、心騒ぐイベントなのだ。
 と、まあどこか覚めた目でそんな彼らを見てる自分がいる。いよいよ明日となってナーバスになっているのか。
 帰りは時間があったのでゆりかもめにした。乗客たちは、やはり地方のヒトが多いのかお台場の風景に見入って何事かにぎやかに話しこんでいる。そのうちに不思議な感情が自分のなかにわきたってきた。これは、とてつもなく幸運な経験ができるチャンスなのではないか。後輩の策略によってアクシデントみたいにもたらされた今回のマラソン。ラッキーだ。まちがいなくラッキーなことを明日、やろうとしてるのだ。
 地元でヨメと待ちあわせてメシを喰いにいく。マラソン前日だからといっていつもと変わることなく、気に入りの居酒屋に入って泡盛なぞ呑んでしまう。ま、量は多少抑えましたがネ。
 いくつか応援メールも入ってきてる。ありがとう。ありがとうございます。さあ、明日はどっちだ!?

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February 03, 2008

excuse

本日の体重 : 65.8㎏

本日の更新 : 針鼠活字/針鼠銀幕


 村上春樹の『走ることについて語るときに僕の語ること』に、2005年11月のニューヨーク・シティ・マラソンに参加するにあたって、そのための練習した量を、月当たりに走った距離で示しているところがある。

 6月 260キロ
 7月 310キロ
 8月 350キロ
 9月 300キロ

 直前の10月は判らないが、彼ほどの本格的なランナーは、徐々に距離をおとして疲れをとるものらしい。さて、2008年2月、東京マラソンを目前にしたワタシの練習量を、村上春樹にならって書くとこういうことになる。

 10月 10キロ
 11月 15キロ
 12月 25キロ
 01月 70キロ

 圧倒的に足りてない。しかも1回に走ったもっとも長い距離で10㎞だ。この前の大阪国際女子マラソンの、あの福士だって30㎞くらいは練習したというではないか。それでもゴール間際の足ガクガクと何度もの転倒である。ヤバイ。ヤバイよ>オレ。この場合の「ヤバイ」は若者の使う「イケテル」みたいな意味でないことはもちろんみなさんお解りだろう。
 今日は青梅マラソンの予定が降雪のせいで中止になったそうだ。こういうニュースを聞くと「いっそ東京マラソンも・・」などと「悪い自分」が頭をもたげてくる。
 でも、やるけどね。

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January 21, 2008

千葉マリンマラソン

Img_2720_3 「千葉マリンマラソン」5㎞部門を走ってきた。1ヶ月後にはフルをやんなきゃいけない人間がこの期に及んで5キロかという声もあるが、いいのだ。なぜならこの距離で目いっぱいだから。まだ公式なタイムが送られてきてないけど、どうも伸びてない。わりと練習してるつもりなんだけどね。やっぱ年かぁ。
 ところでこの「千葉マリンマラソン」は我が“マラソン部”デビューの場でもある。昨年ハーフの部門で高記録続出、フタを空けたら誘導ミスだったという事件のあったいわくつきの大会だ。出走前のセレモニー(?)でしきりにそのことを謝ってた。前回参加したときの“マラソン部”のメンバーは5名。それが今年は9名(ひとり欠場したが特別ゲストが来てくれた)。倍ちかく膨れ上がって部長としては鼻が高いところである。それにしても今回の「完走記念」タオルはせこい。この細長いモンをどう使えというのか。去年の手袋のほうがよっぽど愛用してるのである。
 けれどどうあれやっぱり走ったあとは爽快だ。で、当然のことながら乾杯へ。まだ11時だがカンケーナイのだ。このビールを呑むために走っているといっても過言ではない。それからワインなんかをがぶがぶやった。
 で、ワタシは中野に移動。本日は読書会の新年会もあったのである。焼酎をあおりつつ各自昨年のベスト1などを発表。ワタシは原武史『滝山コミューン1974』にしておいた。帰宅は午前様。思えば呑みっぱなしの1日で、運動したにもかかわらずケンコー的なんだかよく解んないのであった。
 さて、カラダもアタマも切り替えて次は東京マラソン「フル」だ!

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