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June 26, 2011

妄想のしすぎで他のダメージにつながったりして

本日の更新 : 針鼠活字/針鼠銀幕


 お気づきだろうか。最近このページのトップに自分の現在体重を記録していない。なぜか? とても人様に公開できるような代物ではないからである! 人生最高ウェイトといっても過言ではなかろう数字の辺りをウロウロしてるんである。
 そもそもこのブログの目的は、おのれの正直な姿を全世界にさらすことによって減量へのモチベーションを上げ、ひいては痛風を抑えていく――といったものだったハズだ。その大前提である「正直な姿をさらす」、それさえできなくてなにがダイエットブログかッ!!
 ・・と、まあ無理矢理にでもテンションを上げてかないと、ほんとシャレにならんことになってゆく。目に見えている。

いささか古いが今年のゴールデンウィークに実家に行った際の写真。
Debu_bros_2
「兄」がワタシである。見栄はってハラをひっこめてるが、頬のあたりのラインを見れば歴然。まごうことなきデブだ。

 最近は、駅までの10分ほどの道のりに息が切れる。電車のシートに座ると上半身の重みに圧迫されるのか太ももが痛くなる、等々かつてない体験をし、自分が太っているのだということを身をもって思い知らされる日々だ。
 さて、どうしたものだろう。って、ここでツッコミが聴こえてきそうだ。

  もういい年なんだしある程度恰幅よくたっていいんじゃね?
  ムリして痩せる必要ねーよ。

 若者よ、そうはいかんのだ。ワタシにとりつきはじめたあるイメージ。それは「血栓」だ。血管の内側の壁に張りつく脂、細く脆くなった管を流れてゆくどろどろの血液。うわあッ!
 まあなにもすぐ脳や心臓の梗塞症に結びつくとは思っていないが、ワタシはこうゆう「イメージ」に弱いのだ。たとえばこんな(書くのもはばかられるのだが)妄想をしてしまう。「風呂で身体を洗っているときなにかのはずみで足が滑って前に倒れこみそこにあるカランに鎖骨をぶつけて折ってしまう」 うわあッ! おぞましい。血の気が引いてゆく。わかるかな、コレに近いんである。
 つまり、この血栓の恐怖に打ち勝つためにも、ぜひダイエットを再開しなければならない。中性脂肪を減らすことが血栓のイメージを減退することに繋がる、のだが。やっぱ健康診断とかで注意されねーとモチベーションにはならねえなぁ。
 しかたない、頼るはおのれの「妄想力」だ。むしろ逆にドロドロ血管のイメージを強化していく。そうやって恐怖により自分を追い込むことでモチベーションを上げる。通勤の電車の中で、あるいは会社で仕事してるふりをしつつ、脂まみれの血管がツマッてついには破裂する映像――これを繰り返し脳内にリピートさせるのだ。修行がすすめば飲酒時にもできるようになるかもしれない。そうなればしめたもの、デブる最大の敵、酒のあとのラーメンを避けられるではないか!

 それにしても親父の手になる実家の「節電」ハリ紙、達筆なだけに哀愁を誘う・・

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