« August 2010 | Main | October 2010 »

September 26, 2010

夏のおもいで2010 ① “サーフィン部”活動報告第2回

 今年の夏の思い出っつーと、いかにクールビズ(ノーネクタイ)とはいえ、長袖Yシャツの袖をまくりあげ、スーツ・パンツをはいてジャケットを肩に引っかけ炎天下を歩き廻るおのれの姿である。狂ってる。ニッポンはもう熱帯なのだから、コレやめませんか。法律で「短パンOK」にしてもらえませんか。
 けれどまあいくつか夏っぽいこともした。その第一弾は・・これだッ。
White
Dscn0942“サーフィン部”第2回目の活動である。前回は写真が撮れずにそのあとの海の家で呑んだくれてる様子しかご披露できなかったが、こんどはバッチリ、ワタシが真のサーファーであることを示す勇姿をとくと眺めたまえ。
 それにしても1年ぶりである。今回の活動にあたり有言実行後輩(2号)のとった作戦は驚くべきものだった。それは前回も訪れた同じサーフィンスクールに「初心者」として申し込むことであった! 「なぁに、1年もたってるしその間何十人、いや何百人もの受講生が来ているはずです。我々の(地味な)顔なんか憶えちゃいませんよ」 たしかにその通りである。他のスクールに行くよりも勝手の判ってるトコのほうが安心だし、で、当日をむかえた次第。
 浜に10名ほどの生徒がそろった。「先生」のひとりは去年も居た同じ人だ。準備体操をする。気付かれる様子はない。フフッ、やはりな。次のサーフボードを使った基本練習に移ろうという刹那、先生が我々のほうを見て「アレ?」と言った、「キミたち見た顔だなぁ」 こら、「キミ」とは何ンだ、オレのほうがはるかに年上なんだゾ、などとはもちろん言わない。テヘッ、バレちゃった? とカワイイ感じでごまかそうとしたら、「海水浴気分ですか?」と、ちょっとおこってる? 「隣へ行きましょう」 「隣」というのは2回目以降の「経験者」が練習している場所で、去年は浜辺でボードの扱い方なんかを念入りに教えてくれたんだが、それをぜんぶ端折っていきなり海に放り込まれた。
 ま、結果的にはよかった。嫌というほどパドリングをやれたし、ボードに立つことも何度もできた(先生が波を見つけて押してくれるからね)。なんだかんだいって愉しいんである。あとは「継続」だがこれが難しい。海まで遠いしこれからの寒い季節はどおすりゃいいんだ・・ って、実は悩んでない。いみじくも「海水浴気分」って言われちゃったが、あたってるんである。
Dscn0945 スクールが終わったあと、海の家に移動してからがむしろ本番、てくらい愉しい。おでんなんぞを肴にビールやら酎ハイをがぶ飲み、やにわに海へざぶりと入り一気に沖まで泳ぐ(浮き輪付 良い子はマネしないようにしましょう)。しばらく波にゆられたあと、浜にあがって寝っ転がり自分の身体の潮臭さをかぎつつ日本の純文学を読む。で、そのうちうたた寝する。きもちいい! 愉しい! これぞ日本の夏といわずしてなんとしよう。

 

|

« August 2010 | Main | October 2010 »