« 年越し香港2009-2010 ① | Main | 年越し香港2009-2010 ③ »

February 13, 2010

年越し香港2009-2010 ②

Dscn0252 さてさて、今宵のディナーの場所「北京樓」へと移動。例によって九龍側にあるんで海底トンネルを車で抜ける。
 お味のほうは・・ ウム、微妙ですナ。北京ダックが売りらしいんだけど元来ヨメはトリの皮が苦手、ワタシは好きだが何ンだかモソモソしてんだよな。「銀座アスター」のほうがウメェぞ。でもまあこの地ではじめて入ったレストラン、がちゃがちゃガヤガヤした雰囲気は面白かったし、デザートのタピオカミルクはイケたし、で満足。
 ところでここで飲んだビールは「サンミゲル」。永らくフィリピン辺りのブランドかと思い込んでたんだけど、香港産なのだなあ。この後滞在中ずっとこのビールのお世話になったけど、(特に瓶入りのは)呑み口がスッキリしてて実に美味い(っていま調べたらやっぱりフィリピンが本社じゃねぇか。「ホンコンビール」とか言ってたウェイターもいたのに)。

Dscn0262 ヴィクトリア湾を臨むプロムナードへ。しばし散策しブルース・リー像などひやかしつつ8時を待つ。毎晩この時間から対岸の中環、灣仔辺りのビルが夜空にサーチライトを放つ「シンフォニー・オブ・ライツ」がはじまるのだ。実物は、天候のせいか不況で光量をケチってるのかいささか「ぼんやり」した印象のモンだったけど、それだけにたまに緑の光線がバシッときまると、オオーッてな感じになる。

Dscn0263 帰りは地下鉄を使ってみた。香港の地下鉄(MTR)はかなり充実して張り巡らされている。ひとむかし前は「おつりが出ない」ことで有名だった自販機も、もちろん今は出ます(豆知識:日本では皿に出てきたおつりをつかむようにしますが、MTRでは返却口に手を突っ込むと小銭が上から降ってくる仕組になってます。だから日本式に手のひらを下にして入れると甲の部分にお金がじゃらじゃら出てきてつかめずに、辺りにバラまくことになります)。

 ホテルそばのセブンイレブンでワインなど買い込み、部屋で呑みながら香港初日の夜を過ごした。

 ところでこの部屋はベッドルームとバス・トイレの間の仕切がラブホみたくガラス張りになっている。ヨメは最初大騒ぎでだった。そりゃたとえだんなでもオシッコしてるトコ見られんのは恥ずかしかろう。当然カーテンのごときものがあるかと思ったがどうも見当たんない。
Hg2_2
 さんざ探してやっとブラインドのボタンを見つけた。そりゃそうだ。
 こうしてヨメも安心して眠りにつくことができたのでした。

(つづく)

|

« 年越し香港2009-2010 ① | Main | 年越し香港2009-2010 ③ »