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August 27, 2009

山口宇部空港とその周辺

 山口県は徳山出張。
 朝からの打合せなので前の晩に現地入りする。いわゆる「前泊」ってやつだ。

 最近新大阪までの時間でも新幹線に乗ってるのがツラい。だから大阪以西は自動的に飛行機を選択することになる。調べてみると徳山への最寄の空港はふたつ。広島と山口宇部だ、「最寄」といえるほど近くはないけど。昨秋、広島空港を使ったとき都心へ出るのに時間がかかって辟易した。山口宇部は、と見るとすぐ近くに「草江」という駅がある。こりゃあイイ。

 さて、夜の8時過ぎか、空港に着いた。ちゃんと「草江駅はこっち」というカンバンがある。よしよし。
 けれどその方向にすすむ人がほとんどいないのである。「新山口方面の乗り合いタクシーはこちら」なんて言ってるオジサンがいて、客はゾロゾロそちらへむかってる。
 何ンだ、便利で安い電車の駅が近くにあるってのにみんな知らないのか。ワタシは毅然とした態度でカンバンの示す場所へと歩いていった。
 やがてその駅が見えてきた。
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 ・・・・・・。
 それは無人駅であった。仮にも空港の「最寄」駅でしょ!? なんでこんなにヒンソゥ・・ いやつつましいのか。
 時刻表を見ると予想通り時刻がまばらにしか記入されていない。ヤバイ、もう終電もないなんてことは?? ・・よく見ると数分後にくる電車があった。さすがに飛行機の時間に合わせているのか。
 そこから新山口までゴトゴトといかにも「ローカル線でござい」という車体にゆられ、新山口からは新幹線で、深夜の徳山入りしたのでした。


 翌日仕事を終え、列車の時刻まで間があったので徳山駅の周りを歩いてみる。

Img_3619_2徳山港風景。
さすが工業の街という感じです。
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Img_3624おおッ、人間魚雷「回天」の模型があります。
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Img_3632 さて、時間となって徳山駅に入りました。なんとそこから昨夜泊まった「東横イン」がへばりつくようにして見えます。これじゃ窓開けたらホームの人と目があうよ。
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Img_3633 激務をこなしたせいか新幹線で寝過ごしてしまい新山口で降りるところを「厚狭」まで行ってしまいました。ふ~ん、これで「あさ」って読むんだ。・・などと感心している場合ではない。草江駅にはどうやってひき返せばいいんだ!?
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Img_3635_2 安心しろ、ワタシ。な~るほど、こうなってたんですね。昨夜の寂しい電車は「宇部線」だったのだ。こいつでグルッと草江をめざせばいい。
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と、いうワケで昨日暗闇のなかでとらえた草江駅の全景です。

何ンだかバタバタしたけど、夏のいい思い出のひとつになりました。

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August 23, 2009

神経症者の波乗り

本日の更新 : 針鼠活字/針鼠銀幕


ダイエットへの新たなモチベーション。それは・・
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サーフィンだ!
・・って単なる海水浴じゃないの、ってな写真だが、実際湘南にあるスクールの初心者コースを体験してきた。
 こーゆー時のお定まりで、去る夜、酔っ払ったワタシがサーフィンしたい! と叫ぶと後輩がさっそく手配してきた次第。マラソン部立ち上げの際とはまた別の青年であり、酒席での約束は果たされないという法則は、我が社では通用しないのだ。
 で、サーフィンともなれば大勢(女子含む)に己が裸身をさらさねばならず、おのずと引き締まった腹を見せたくなるもの。これすなわちダイエットへの「自然な」モチベーション足りえる、と判断したワケだ。
 実際サーフィンは愉しかった。その後ネットの徘徊で「生ぬるい」部類のスクールだったと知るにいたるが、「先生」がしかるべき波を見極めて、それがくるとボードを思いっきり押してくれる。これだと簡単に立てるようになるのだ。
 愉しすぎて写真のことなどすっかり忘れてしまいカメラをロッカーに預けっぱなしにしてあった。時間の余った我々は海の家に移動し、昼真っから大量のビールを消費しつつ海で浮き輪につかまってプカプカしたりして、冒頭のような写真となった次第。
 それにしてもとりあえずサーフィンの愉しさは判った。モンダイはいかにして続けられるか、ということだ。まず海への移動だ。ペーパードライバーのワタシは電車で通えばいいのだろうか。行くなら早朝ということになろうが、毎晩記憶を失くすまで泥酔しているワタシに早起きは可能だろうか。それにこれから季節は秋から冬へ。朝の海はさぞ冷たかろう・・ 等々考えなければいけないことは山ほどあれど、いまはただこうして波にゆられていよう・・

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