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April 26, 2009

一ヶたべれば充分でした。

 札幌出張。
 北海道には、数ヶ月に1回くらいいく。でもたいてい日帰りだ。もったいないハナシである。
 で、数少ない愉しみのひとつがお土産選び。ウチのヨメは実際的な人なので、チーズだの生ハムだのをよろこぶのだが、やはりいちどは買っていってあげたいのが、半農半芸(?)の田中某の営む「花畑牧場生キャラメル」である。でもいつもコレをもとめるヒトの長蛇の列で、そこに並ぶ気にはなれなかった。ところが今回は・・
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 ガランとしているのである。人気が落ちたのか? それともたまさか時間のめぐり合わせがよかったのだろうか。なんせ数ヶ月前は、
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 こんな感じだったのである。
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Img_3520 けどまあ、おかげでスンナリ買えてよかった。ヨメへの点数稼ぎにもなりました。

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April 25, 2009

厳戒体制下の駆けっこ

本日の更新 : 針鼠活字/針鼠銀幕


Img_3523 「完走証」が送られてきた。先日10㎞走った「東日本国際親善マラソン」だ。
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 昨年、エントリーしていながら当日発熱のため参加できなかった因縁のレース。おとしまえをつけねばなるまい。
 ところでこの大会の会場は、米軍の「相模総合補給廠」内である。陸海空軍の武器を中心とした物資の保管場所。まさにロジスティクス(兵站)の前線である。物流を生業とする身にはふさわしいコースだ。
 殺伐とした場所を思い描いていたが、そして実際恐ろしげな装甲車なども見えるが、意外に緑多い気持のよい道がつづく。
 さて、今回の“マラソン部”参加者は8名。皆、それぞれ胸に期するトコロのあるような表情をしている。ワタシ自身はレース1週間前からぽつぽつ走ったり泳いだりの練習をした程度だが、昨秋、何ンの準備もせずにいどんだ皇居2周よりは良いタイムを出したいもんだと思っている。
 号砲一発スタート! く、苦しい。なにより暑い。本日は雲ひとつない晴天で、気温も24度にまでなると聞いている。茫漠とした敷地だから、ほとんど陽射をさえぎるものがない(実際翌日には日焼けした顔からぼろぼろ皮がむけた)。後半では、ヨロヨロ蛇行してたり、実際道に倒れてしまってるオジサンを見かけた。とにかく歩くまいの一念だけでどうにかゴール。皇居より5分ほどタイムを縮めることができた。
 なによりうれしいのは、我が“マラソン部”には「エリート組」と「落ちこぼれ組」があるのだが、「落ちこぼれ組」のトップになれたこと。幕張で負けてることもあり、よろこびひとしおである。
 けれど一点、悔しいのは「エリート組」にいるワタシと同年の男のコト。「エリート組」とはいえそれまでその中の下位にいたくせに、いきなり一番となったのだ。どうも大会を前に妙に痩せてきたところからして相当の鍛錬を積んだようだ。そのくせレース前は「ゴホゴホ」とわざとらしい咳を発し、「風邪気味」をアピール。「ぜんぜん練習してない」といい、アップをすれば「ちょっと走っただけでもう息切れちゃった」。で、この好成績。中学生が期末試験前に「ぜんぜん勉強してない」と言いながら98点とるようなモンだ。まったく姑息な男である。
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Img_3521 とはいえやはりレースを終えた後の爽快感は格別である。とくに、この暑さには参ったが、上衣を脱いで風にさらされる気持よさは真冬の大会では得られぬものだ。もらったTシャツもなかなかカッコいい。昨年はスポンサーの一社が走り終えた人に「ヤキニクのタレ」を配り(それをごくごくと飲んで体力回復してくださいとゆーのだろうか)、Tシャツにもそのテイストが入ってしまっていたためイマイチだったそうだ。
 その後は皆で町田に出て、例によって鯨飲したのでありました。

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仕事ではない工場見学

Img_3472 その、モチベーションはよく判んないんだけどヨメがビール工場を見学したいとシツコイのでつきあうことにする。見学の後にただで呑める時間があり、それがネライなのかな。でもたった2杯だし、そんなにココロ魅かれるもんでもないと思うがまあいい、横浜は生麦にあるキリンのビール工場へ。(ちょっと旧聞。桜の咲くころのハナシです)
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Img_3467 工場見学などというものは、仕事ではたまにやるが私的にいく機会がやってくるとは考えもしなかった。構内をお姉さんが案内してくれる。休日なので実際の操業はしていないが、そこはビデオが用意されていて「高速処理」の様子を見せられる。
 この「ブルワリーツアー」は無料だ。悪い習性だとは思うけどサラリーマンとして「そうまでして得られる利益」とは何か、と考えてしまう。近頃は「工場萌え」だとかいって、川崎の海べり辺りにある化学系のプラントのクネッたパイプの様子を見学するのが流行ってるそうだ。でもそれは旅行会社が主催する有料のツアーだ。
 さてキリンさんのねらいは? まず「宣伝」と思うが、ワタシたちの参加した回でせいぜい20名。それも休みの日のことで、平日と均せばせいぜい1日100名といったところではないか(スミマセン。まったくの推測で書いてます)。案内嬢を育て、操業におそらくジャマとなる見学コースを通し、各施設の上にはそれが何をする装置なのか説明するパネルを設置し、このようなビデオをこしらえ、あまつさえビールを(2杯までだが)ロハで飲ませる。「宣伝」だけで考えるとあまりに持出しが大きい気がする。これはやはり「メセナ」っぽい活動なのだろうか。イヤそれにしても・・ などと瞑想しているうちに見学の時間はおわりいよいよお愉しみ、ビールの試飲だ。
 お姉さんが「3度注ぎ」を教えてくれる。ビールの泡をきめ細かくさせるための注ぎ方で、そうか、「キリンシティ」に行くとビールが出てくるのにやたら時間がかかるのはこのせいかと合点がいく。実際にお姉さんが「3度注ぎ」をやってみせてくれたビールを「どなたかお飲みになりませんか?」と問う。こーゆーとき、真っ先に手を挙げてしまうのがワタシの悪いクセだ。皆の前に出て行ってビールをひとくち。感想を聞かれテキトーなことを言うとそのビールはワタシのものとなった。通常2杯までのところ、ワタシだけ3杯飲めたわけだ(痛風患者的には良くないが)。
Img_3522 「わるいな」という気持もありお土産売り場でTシャツをもとめる。こういう「企業Tシャツ」がワタシはきらいではない。デザインもわるくないよね?
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Img_3474 帰り道、「生麦事件」の跡地に遭遇。
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Img_3507_2 そのあとは川崎に出て、「ラゾーナ」にある沖縄料理屋さんに行きました。ビールはもう1日の「ノルマ」を越えていたんで泡盛をいただきました。

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