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January 21, 2008

千葉マリンマラソン

Img_2720_3 「千葉マリンマラソン」5㎞部門を走ってきた。1ヶ月後にはフルをやんなきゃいけない人間がこの期に及んで5キロかという声もあるが、いいのだ。なぜならこの距離で目いっぱいだから。まだ公式なタイムが送られてきてないけど、どうも伸びてない。わりと練習してるつもりなんだけどね。やっぱ年かぁ。
 ところでこの「千葉マリンマラソン」は我が“マラソン部”デビューの場でもある。昨年ハーフの部門で高記録続出、フタを空けたら誘導ミスだったという事件のあったいわくつきの大会だ。出走前のセレモニー(?)でしきりにそのことを謝ってた。前回参加したときの“マラソン部”のメンバーは5名。それが今年は9名(ひとり欠場したが特別ゲストが来てくれた)。倍ちかく膨れ上がって部長としては鼻が高いところである。それにしても今回の「完走記念」タオルはせこい。この細長いモンをどう使えというのか。去年の手袋のほうがよっぽど愛用してるのである。
 けれどどうあれやっぱり走ったあとは爽快だ。で、当然のことながら乾杯へ。まだ11時だがカンケーナイのだ。このビールを呑むために走っているといっても過言ではない。それからワインなんかをがぶがぶやった。
 で、ワタシは中野に移動。本日は読書会の新年会もあったのである。焼酎をあおりつつ各自昨年のベスト1などを発表。ワタシは原武史『滝山コミューン1974』にしておいた。帰宅は午前様。思えば呑みっぱなしの1日で、運動したにもかかわらずケンコー的なんだかよく解んないのであった。
 さて、カラダもアタマも切り替えて次は東京マラソン「フル」だ!

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January 09, 2008

無事保護。

 以前取り上げた、家出した男の子は、8日の午後3時に無事保護されました。
 写真とリンクは取り下げましたのであしからず。

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January 05, 2008

初出勤

 1月4日、出社。
 電車ガラガラ。そりゃそーだ。明日からまた土日。今日まで正月休みをとってる人が多いだろう。

 会社もガラガラだった。社長の年頭挨拶聞いてからコソコソと脱出。今日は免許の更新(っていうか再交付)に行くことに決めてあったのだ。二俣川まで向かわなきゃならんがその前に地元の行政センターに寄って住民票をもらう。

 運転免許試験場は・・ ものすごく混んでた。まず申請用紙を受けとる列に30分は並んだ。どこからか「1年で一番混む日」という声が聞こえてくる。そうか。試験場がやってる平日で休み、っていうとこの日なんかチャンスだもんね。

 ワタシはペーパー・ドライバーなので、免許は身分証明書替わりにしか使ってない。だからその更新も、切実さが足りないがゆえにどーもメンドクサクなって、毎回失効してしまってから再交付を受けることになる。6ヶ月以内なら、特に試験とか受けずにこれが許されてるんですね(もちろんその間クルマの運転はできない)。でもそれだと最寄の警察署じゃなくてこのように試験場まで来なきゃいけないし、2時間の講習付きだ。なにより、普通にやってりゃ5年で済むのを、次の更新は3年後。やっぱ失効前にちゃんと更新するほうが全然メンドクサクないじゃん。と、判っていながら何ンでこうも再交付を繰り返してしまうのか。思うに、ワタシ、試験場の雰囲気が好きなんですね。集まってくる実に多様な人々を眺めたりとか、ビンボくさい食堂であえてメシを喰ってみるとか、係りの人(?)の横柄な態度に憤慨してみたり、とかね。ここに来ることを求めて、無意識に失効している・・ きっとそうなんじゃないだろうか。

 検眼の前に係りのお姉さんから失効の理由を聞かれる。どうも以前に比べて「横柄度」が薄まってる気がしてもの足りない。申請書を書くときに、見本で「うっかり失効」の書き方というのがあったので、それを使わせてもらってお姉さんにも「うっかりです」と返事をする。それで済んでしまった。

 写真撮影まで時間が空いたので食堂に行ってみる。ビンボくささは相変わらずだ。うれしくなって半チャンラーメンをオーダー。「千葉マリンマラソン」も近いというのに、カロリー・オーバーだ。

 指定された時間に窓口へ行ったが、ここからまたえらい待たされた。1時間近く立ちっぱなしだったのではないか。次第に雰囲気が殺伐としてきた。係りのおじさんが怒鳴っている。ヤンキー風の二人組みが険悪な目をしてブツクサ言ってる。う~ん、イイネ! これでなきゃあ。

 それから写真撮って講習。講師の老人は、今日は時間が押したので、通常なら2時間受講の義務があるが半分くらいで終わりにします。いいですね。と繰り返し、言う。自分も楽になるのでどこかやましい気持ちがあるのだろうか?
 ビデオを見せられる。そうだ、これも好きなもののひとつだった。今回のは、ちょっとしたわきみ運転がもたらす二家族の悲劇。という設定。実に切ない。渡辺いっけいなんかも出てて、ナカナカ良くまとまってるじゃないかと思わせる出来。

 やっと免許もらって外に出たら、すでに陽が傾いていた。横浜経由でセンター南に廻る。ここの109シネマズで映画を見ることにしたのだ。モノは、後輩からチケットをもらっていた『アイ・アム・レジェンド』。

 時間があるので近くのすし屋に入りバカ喰い。「千葉マリンマラソン」も近いというのに、カロリー・オーバーだ。

 映画は・・ まぁ大味なハリウッドもんだな。TVスポットがずるい。ウィル・スミスが地球上でひとり生き残ってしまった、その孤独なサバイバルを描く、といったふうに思わせる。実際はゾンビ映画だ。それにしても、荒廃したマンハッタンの映像など、見事なものなのだが、アタマで考えるほどの感銘を受けない。どんだけCGに慣れちゃったんだ、と。

 外に出るともう真っ暗。そういやここら辺で失踪している男の子がいたんじゃなかったっけ。忘年会の帰りに、どこをどう寝過ごしたんだか電車でこのあたりまで来ちゃって、何ンでか思い出せないけど撮った写真に偶然その子のことが写ってた。もう1ヶ月にはなるんじゃないか。この寒空に、どう過ごしているんだろうか。
 さっき見た『アイ・アム・レジェンド』のシンとした前半は、なかなか秀逸だったのではないかと思い返される。

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