« May 2006 | Main | August 2006 »

June 25, 2006

ここはダイエットブログだ!

本日の体重 : 66.9㎏

本日の更新 : 針鼠活字/針鼠銀幕

| | TrackBack (0)

June 11, 2006

永作博美嬢の推薦帯文も有。

本日の体重 : 67.9㎏

本日の更新 : 針鼠銀幕

 以前ココでも紹介した、ヴィム・ヴェンダースに似た男こと、かつての同居人が出した2冊目の本が売れている。『レンタルお姉さん』 ワタシもいま読んでる最中で、感想は読了してからどこかにupするとして、ちょっと大きめの書店に行けばたいてい平積みしているのを見ると、驚きと賞賛と、そしてちょっぴりのやっかみ気分がもりあがってくる。嗚呼、また差をひろげられてしまったではないか。かつて風呂に住んでいた男に。
 今回は、タイトルと装丁が大きな勝因のひとつと思われるが、ライターとしてタタキあげてきた彼が、揉みに揉まれた末にたどり着いたスッとなかに入ってくる文章というものも、この本を手にとらせる理由だろう。
 さらなる健闘を祈る!
荒川龍@スチャラカ

| | TrackBack (0)

June 10, 2006

オレの読む雑誌 ~週刊文春番外編

本日の体重 : 66.6kg

本日の更新 : 針鼠活字/針鼠銀幕

 読む気もないのに読んでしまう。それが林真理子の連載「夜ふけのなわとび」だ。ホントに何ンの興味もないのだけど、文章があまりに軽くてさらさら読めてしまうので、読んじゃう。読んで、やはりドーデモイーナーと毎回思う。そんな無意味な一時を提供してくれる林の原稿なのだが、今週号に看過できぬ一文を発見した。テーマは細木数子で、バブル時代からの変わらぬ彼女の人気をしめす例として、ノンフィクションライター佐野眞一の見解をとりあげているのだ。「~と佐野さんも書いておられる。」と敬語つかいで、信頼に足る作家の意見という論調。
 5年前の秋、当時は「今夜も思い出し笑い」というタイトルだった同誌連載で、林真理子は「新潮45」のある記事を批判した。ワタシがこの文章に反応したのは、当時「新潮45」の編集長に就いたばかりの中瀬ゆかりはいわゆる「林真理子番」で、永年の親しい仲のハズだから。その中瀬の編集した雑誌を批判するとは、なにかあったのか。興味にかられたワタシは当の「新潮45」をもとめて読んでみた。「週刊文春」の連載では批判対象の記事のタイトルや著者名は明記されていなかったが、その号の「新潮45」を一読すれば、それは佐野眞一の書いたものであることは明白だった。高裁判事の少女買春が主題で、佐野がこの判事の実家を訪れるところから記事ははじまる。林の批判の要諦はこの冒頭に関することで、つまり罪のない老いた母親にアポなしで話を聞きにいく非道さというわけだが、その是非はここではどうでもいい。どうでもいいがちょっと私見をのべれば、需要があればこれくらいの取材は当然だ。ノンフィクションを書くかぎり、どこをも傷つけずに続けることは無理。それに母親の言葉を、佐野はきっちりと書き残している。
 そこまで批判した佐野眞一を、いまは自分が書く文章の証左のひとつとしてとりあげる、という神経はいったいどういうものなのか。そもそも5年前のあの文章は、山梨に老母をもつ林が個人的な思いもあって反発したという根の深いものだったはずだ。佐野の取材姿勢よりも、林真理子のこの節操のなさのほうが、ワタシにはよほどイケスカナイのである。

| | TrackBack (0)

June 04, 2006

ここはダイエットブログだ。

本日の体重 : 65.8kg

本日の更新 : 針鼠活字/針鼠銀幕

| | TrackBack (0)

« May 2006 | Main | August 2006 »