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June 29, 2005

前日朝

◆ 楽勝かと思われた今回のダイエット宣言、一時は62.4㎏まで落とし、目標の61㎏台まで0.5㎏と迫ったが、設定日を明日に控えた今朝、体重計に乗ってみると・・
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63.4kg。ヤバイ。ひとは24時間で1.5㎏もの減量ができるものなのだろうか。そーとー苦しいなあ。今回も天下に恥をさらすことになるのか。ま、とにかく食わないことだ。あとは神のみぞ知る。(hedge)


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June 27, 2005

読書子よ。

◆ 終日『小僧の神様・城の崎にて』を読む。これはもちろん読書会の課題で、感想文の締切がせまってるからだ。いまさら志賀直哉を自発的に読もうという気にはなれない。けっこう面白かったケド。
◆ わが読書会の会報もこれで67号目(ワタシ自身は24号からの参加)。よく続いてるもんである。ひとつにはシンプルなそのシステムにあると思う。会員は持ち廻りで課題となる本を決め、感想文を書いて主催者に送る。主催者はそれをまとめて冊子にし、会員に配布する。これだけ。期間は1ヶ月半に1冊(このペースがなんともピッタリでよい)。届いた会報を読むのはとても愉しい。
◆ みんなで集まって小難しい議論などしない。ワタシはそういうことをかつて別の人たちと企画したが、2回しか続かなかった。
◆ 読書会の良い点はふたつあって、

 ① 他人の決めた本を読まねばならない。自分の好みではまず
   読まない本を読む。そうすることでおのれの偏りを認め、新た
   な発見をすることができる。
 ② とにかくもヒトに伝わる文章を書かねばならない。これはあり
   そうでなかなか機会がないのである。会社で書くビジネス文
   書なんか、ほとんどコピペで済ましてしまえる。

と、いうことだ。
◆ けれどわが読書会も淋しくなってきた。一時10人くらいいて、バーベキューだ、ボウリングだ、忘年会だ、やったもんだがいまは4人。例年2階部分を借り切っていた忘年会も、昨年末は1階の片隅で3人で身を寄せあってやった。ううむ、やっぱ読書なんか時代遅れなのか。文章を書くなんて、かったるいだけなのかなあ。(hedge)

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June 26, 2005

挿絵も古臭くていい。

◆ また日経の話で申し訳ないけど(新聞というものはコレしか読んでないンで)、渡辺淳一がしょーもない連載をしてる。例によって不倫小説。といっても主人公の男は独身のようだが(ちゃんと読んでないのでよく判らんが)、相手が人妻で子供も何人かいるようだ。
◆ で、この人妻がしだいに主人公に溺れていく。すると男は、自分が人妻を性的な歓びに目覚めさせていくことに満足をおぼえるとともに、そこまでおのれに没入する女の様に恐怖を感じもする。人妻がこのまま暴走し、夫や子を捨てるような事態になりはしまいかと、おののいている。しょーもなー。
◆ 24日分では、箱根の旅館で一晩をすごした朝、男が枕もとに密かに仕込んでおいたボイスレコーダーを人妻に気づかれないように回収する、といった描写がある。昨夜の狂態をあとで音声を再生して愉しもうという腹なのだ。なんというしょーもなさ!
◆ 出てくる飲み屋や旅館などが、作者渡辺淳一が実際に使ったものであろうことが容易に判り、小説的な仕事がなされずに素材が直裁にあらわれすぎていて「知ったかぶり」感が増し、しらける。そしてそれはつまり、作者が「性的強者」の主人公にあきらかに自分を重ねていることを示している。
◆ けれどここまで男のしょーもなさを描けるのはひとつの才能だろう。たとえそれが計算ではなく「天然ボケ」の所産でも。連載のほぼ半分は性描写ではないかと思われるこの小説は、読んでいて不覚にもコーフンしてくることがある。渡辺淳一の天然ボケ恐るべしである。全国の朝の満員電車が、この『愛の流刑地』を読みながら股間を硬くしている男性諸君でいっぱいであることを想像すると、なかなかに愉しくなってくる。(hedge)

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June 16, 2005

奇跡

107_0764◆ オイ、こりゃどーいうわけだ? きのうより1.1㎏も落ちてるぜ。いつもと同じ食生活を送ってるだけで、4月の健康診断のときみたいなムリな減量はしてないんだけどね。運動なんかもう2ヶ月中断してるし。
◆ っていうかそうだ、いつぞやも経験した「運動をやめると筋肉が衰えて一時的に体重が下がる」ってやつかな。ま、何ンでもいいや。ダイエット宣言しちゃってる身にはラッキーだ。いまの体重からなら月末の61㎏台(つまり61.9㎏まで許される)に、あと1.7㎏だ。まだ2週間あるし、こりゃ楽勝だなあ。罰ゲームならぬ「自分へのご褒美」をあげたいくらい。なににしようか。ウチのSAMSUNG製のテレビデオ、予約録画機能がぶっ壊れてるから、DVDレコーダーなんてどうだろうか。
◆ とゆーわけで、新たなモチベーションもでき、いまやワタシのダイエットには輝かしい未来が約束されているのだ。(hedge)

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June 15, 2005

子規の作という話もあるがウソだろう。

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◆ コレ、やりすぎじゃねェの? よく便所に張ってある「ションベンを「あさがお」の外にはね散らかすなよ」という警告文の一種だけど、なにも液晶パネルみたいのを設置してまで注意を喚起したいか? コントロールの定まらないヤツがそんなにいるんか? ・・とまあ、これはそうと見せかけて広告をやってるんだけどね。知ってて言いましたスミマセン。たしかにトイレに立つ数10秒は身動きできず、目の前の壁でも見つめてるくらいしかないわけで、なかなか考えたなと思うのである。
◆ でもってこのトイレの警告文、いろんなパターンがあるんでぜひそれもこの液晶で表示してほしい。有名なのだと、

 急ぐとも 心静かに 手を添えて 外にこぼすな 松茸の露

という歌(?)がある。これをはじめて目にしたときは笑ったもんだがその後、トイレにこの張り紙をしてる店は、壁中に相田みつをか鶴太郎を掛けている確率が高いと判り、歌には何ンの罪もないがパブロフの犬的に嫌悪感をおぼえるようになった。
◆ でもいちばん嫌いなのがこれ。

 いつもきれいにお使いいただきありがとうございます

お礼を言いつつ脅しをかけてる寸法だ。ワタシはこれを発見したら小便をしたまま徐々に後ずさるようにする。自分のイチモツから便器へとつづく長々とした放物線を延ばしていきながら、どこまで「きれいにお使い」できるかを試してみるというわけだ。皆さまにもチャレンジいただきたい。(hedge)

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June 13, 2005

重力の虹

050611_183501050611_183502◆ 土曜日のこと。早目の晩メシにタンタンメンを食して店を出、折からの雨が小止みになって雲がはらわれた西の空に夕焼けが薄くはじまっているのを感嘆の思いで見つめてからふと、反対側の空に首を向けると、そこにくっきりとした虹があらわれていて、肌がゾッと波立った。
◆ こんな、完全な半円を保った虹を見るのは久しぶりな気がする。おまけに写真ではよく判らないけど、外側にさらに薄い帯があり、二重の虹だ。
◆ 映画『黒い雨』のラストで、北村和夫が虹は凶兆であるという意味のことを言っていた記憶がある。で、いま調べてみたら、「白い虹でなくて、五彩の虹が出たら矢須子の病気が治るんだ」と、いうことで今回目撃したのはしっかりカラーのものであるから心配には及ばないのだが。でもあの虹を見た瞬間につきささってきたような不安な感じは、どうも後を引いているようだ。
◆ そのあとゲームセンターでセサミストリートのキャラクターをとるクレーンゲームに700円分失敗し、けどこれで厄払いができたんじゃないかと思って外に出ると、既に紫色に染まった空には、当然のことながら虹は消えていた。(hedge)

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June 12, 2005

痛風物語_12

◆ 痛風発作継続中。
◆ こんどのは長い! 激痛に至ることはないけど、左足親指の付け根が腫れ、しくしくと痛むのが治まらない。4月の中旬にはじまってかれこれ2ヶ月だ。途中よくなったかと思われる時期もあり、しかし飲み会5日連チャンなどやってしまい、すぐ復活。
◆ なにより、革靴を履いての歩行が苦痛を伴う。右足を前に出すときに踏んばる左足は親指の間接が内側に曲がることになり、硬い革が患部をピンポイントで圧迫する。それが2歩毎にくりかえされる。歩くことがものすごいストレスだ。しかししがないサラリーマン&営業マン。革靴での通勤、客先廻りを避けるわけには行かない。
◆ 一発の激痛よりも、こうした小さいけれどジワジワとしたしつこい痛みの方がトラウマとしての効果は大きいのか。酒と運動にすっかりナイーブになってしまった。酒はつきあいもあって時々口にしてしまうが、ここ1週間は断酒状態だ。というかこうなると、酒をまた飲みだしてもいいタイミングとはどんなものなのか、判らなくなってしまっている。運動も同じようなモンで、いちど痛みの軽いときに泳ぎにいって発作がぶり返してから中断している。
◆ 梅雨にも入ったし、このいつもでも治らない発作とあいまって、ウットオシイことこの上ない。おまけに減量宣言のことを思い出してしまった。今月末までに61㎏台になるってヤツだ。いま65.9㎏で〆切まであと18日。運動のできない状況のなか、そんなことが可能なのか? ま、言ったからにはやることしかないんだけど・・

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