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October 27, 2004

痛風物語_1

File0001こんな写真を撮ったのは、99年の、あれは春だったか。名古屋出張の折、栄の「人妻ヘルス」でのことだった。
◆ いま思えば1号で終わってしまった(イヤ、まだ出るかも知れん)、「写真同人誌」に参加したのだった。掲載する作品にテーマが与えられ、それは「うどん」であった。ワタシは衝撃的な「うどん写真」をカメラにおさめるべく、いささか焦っていた。そして出たアイデアが「風俗嬢にうどんを食ってもらい、ヘアごとそれを撮る」というものだった。
◆ なぜ名古屋に行ったときにそれを実行したのかは、いまとなっては判らない。出張というプチ非現実が、ワタシをしてそれに向かわせる勇気を与えたのかもしれない。
◆ 出張先での仕事を終え、ひとり夕食の席に望んだ際に、ワタシは大量のビールを摂取した。シラフでは、とてもはじめての性風俗に入ることなどできなかった。
◆ つづく(hedge)

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October 22, 2004

根本敬/恋の門/BECK

◆ 午後、営業をテキトーに切り上げて、復活なった(実にメデタイ)青山ブックセンターの本店に寄る。と、「コミック☆ワイドショー」などという見慣れぬ平綴じ系マンガ雑誌があった(そういや「Comic Cue」はいつ出るんだ?)。安っぽいつくりだし、洋泉社だし、と期待せずに手にとると、なんと、しりあがり寿、みうらじゅん、とり・みき、蛭子能収、花くまゆうさく、駕籠真太郎、と、堂々たるラインナップである(左のセレクトは筆者の主観による)。
◆ さらに驚くべきは根本敬も原稿をよせていることだ。この雑誌、「ワイドショーネタでマンガを一本・・」てなコンセプトで、実に安易な空気をまといつかせているのに、よくぞ根本御大がかいたものだ。いや、むしろしっくりくる、という気もするが・・ とにかく、雑誌でよむ根本敬というのは久しぶりな気がする。しかも面白かった。他の作品もたいがい水準以上で、「Vol.0」とのことだが、準備号で終わらずに、ぜひ次号も出てほしいものである。
◆ 良い気分で、徒歩で渋谷に移動。シネマライズにて『恋の門』を鑑賞。う~ん、びみょォ~~。舞台の上なら面白いかな、って台詞がけっこうあったな。あと、どーしてもリズムが悪い。ぶつ切りな印象で、ノレない。うむむ。
◆ 地元の本屋で『BECK』20巻を買って帰る。面白い。つい1巻から読み返してしまう。絵柄のせいかワタシの中で『ヒミズ』『シガテラ』など古谷実作品と重なるものがあるんだけど、びくびくしながら頁をめくらなきゃいけない『シガテラ』にくらべて、『BECK』は安心してよめるのがイイネ。(hedge)

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October 20, 2004

台湾みやげ

IMG_1500◆ 小さくてよく見えないけど胸のトコに「(C) 1970-2004 Fujiko-Pro」と書いてある。意外にちゃんとしてるのかも。つまんない。士林夜市にて。
IMG_1504◆ コレは無許可でしょう。店に2ヶしかなくて買い占めた。1ヶは会社の新人に「いやげ物」として渡し、休日の外出時には常に被ることを強要。士林夜市。
IMG_1492◆ 東南アジアの街で「ヘンな日本語」の入ったTシャツが見つかるのはお約束だけど、ココまでクると、そーゆーものを喜ぶ日本人の心理を突いてワザとまちがえてつくってんじゃないかという気がしてくる。士林夜市。
IMG_1505◆ お財布ですが同じデザインのTシャツには「Cultivate a Fresh Fetish」とあった。ちょっとグロ? 写真撮るの忘れてもうあげちゃったけど、鶯歌という町では2匹の豚がチューするおもちゃを買った。豚系、けっこうめだってました。これは師大夜市にて。
IMG_1506◆ 見たとたんに強烈にひきつけられてふらふらと購入。反対側にも顔があります。何なのかは判りません。2ヶ買って1ヶは会社の女子にむりやりプレゼント。師大夜市。(hedge)

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October 11, 2004

ここからが新たな人生のスタートだ。

113_1319◆ さて、体重も元にもどったトコで、いよいよダイエットを開始しようと思う。この半月ばかりはプロローグだったと、いうことで。かもしくはブログ効果というものを世間にまざまざと見せつけるためにあえて何もしなかった期間と、いうことで。
◆ 何をやらなければいけないかはハッキリしている。まずは食べる量を減らす。もっとも朝はお膳一杯くらいだし、昼はおにぎり2ケ or サンドイッチ2ケ or 「どん兵衛」だからいいとして、問題は夜、飲んで正体を失くしたあとだ。ここで「痩せなきゃ」というのが一気にどーでもよいことに思われ、ラーメンだの、牛丼だの、カレーだのを食ってしまう。今回のダイエットにおける最も困難な課題だろう。ちなみに酒をやめる気は一切ない。そんなことをしたら今度は精神が崩壊してしまう。
◆ 運動は、ランニング4kmか水泳1km、コレを週に3回はやりたい。ムリな数字じゃない。あとはヤルキだ。この件に関してはブログに大いに期待している。いちいち報告することで、自分に縛りを架け、モチベーションを上げてゆく。
◆ しかしこう宣言しておいてなんだが、今週の木曜日から台北にグルメツアーに行くのだった。(hedge)

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October 08, 2004

大人計画

◆ 営業の合間に神田のブックファーストに寄ってみるとなんと、「松尾スズキ関連本」がまた何冊も並んでいるではないか。もー、ヤメテッ。以前青山ブックセンターあたりで森山大道が部分的に盛りあがったことがあって、本が続けざまに出た。写真集ってただでさえ高いのに、でも「ファン」を自認する身としては全部持っとかなきゃ、とムリして買ってた。あの時とおんなじよーな心境だ。でも、ま、松尾スズキですからね。もう大衆のモンでしょ。こちとら『冬の皮』から見てんだ。なんて自慢は「アタシは彼が路上ライブやってた頃から追っかけてたのよ。それが最近じゃテレビ出るようになってやっと彼の魅力に気づいたコがぎゃーぎゃー騒いじゃってホント、バカみたい」みたいな感じで好きじゃないが、正直最近は公演のチケットもとれないよーな状況で、ま、「親」の目線で「よくここまで育ったねぇ」とニコニコ見守っていれば満足なんで、ココロに余裕があるんで、本日のブックファーストでもグッとこらえることができた、と思ったら大人計画の社長の長坂まき子が書いた(語った?)本が目にとびこんできて、コレをちょっとぱらぱら立ち読みしたら、松尾スズキ自身が今まで書いてきた事柄が他者の視点から描かれててむしょうに面白い! で、買ってしまった・・ どーすんだこんなに大人計画の本ばっか集まって。もう3年以上芝居見てないのに。(hedge)

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October 07, 2004

優弥クンよリ弟君のほうがいい演技(?)してたね。

◆ 川崎チネチッタで『誰も知らない』を見る。是枝、ズルイぞ! ま、それはともかく柳楽優弥クンがだんだん痩せてくのがこわかった。でもってますます美しい顔立ちになっていくのだった。そういや帰りに下のタワーレコードでBUMP OF CHICKENを買ったんだが、もちろん歌もいいがワタシが好きなのはライブでの彼らの立ち姿なのだ。4人がただ等間隔に居るだけで(激しい動きはあんましない)、知的なエロさとでもいうべきものがたちのぼる。でもってそれは痩せていればこそのカッコヨサなのだ。やっぱ男は細くあらねば。か、もしくはデブヤ並みに太らなければ。(hedge)

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October 04, 2004

決意

IMG_1305◆66.2kg・・微妙・・いや確実に増えてきている。ブログ効果に甘えすぎたか。そういやダイエット日記なのに何ンにもそれらしいことをしていない。やっぱ痩せるには「食べる量を減らし」たり「運動をし」たりしなきゃいけないのか。「ブログをはじめ」れば減量すると、どこかで思いこんでいたフシがある。よーし、やってやろうじゃないか。こーなったら「ダイエットのときに当然すること」をやってやろうじゃないか。目にモノを見せてくれる。
◆ 映画の公開が近いせいか松尾スズキの本がやたらと本屋に平積みされている。で、悔しいが買ってしまう。で、あっというまに読んでしまう。『監督ちゃん 松尾スズキの映画「恋の門」制作日記』『スズキが覗いた芸能界』。思いたって、伊丹十三の『「お葬式」日記』を本棚からひっぱりだして見る。伊丹の現場には修羅場がなかったかのよーな記述である。
IMG_1303IMG_1304◆ 休日出勤。近くの広場でカウボーイハットを被った無数のヒトが舞い踊っている。あれはなんだったのか。(hedge)

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